歯周病について
当院の歯周病治療の流れ
歯科医師とともに、歯科衛生士が歯周病の管理を行っています。
お一人おひとりの微妙な歯肉の変化に気づけるよう、担当制となっています。
また、デンタルXで検査データの管理を行うことにより、過去との比較が簡単に
出来るため、歯周病治療で一番重要なメインテナンスが有効になされています。
1段階
検査:歯周ポケット測定、レントゲン撮影など
スケーリング:歯の表面についている歯石とり
2段階
P.C.R:歯垢染出液を使って、ブラッシングの確認
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
メインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(1〜6ヶ月後、1段階へもどる)
S.R.Pが必要な場合のみ3,4段階へ
3段階
S.R.P:麻酔を使って、歯肉の中の歯石とり
4段階
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
外科処置またはメインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(1〜6ヶ月後、1段階へもどる)
外科が必要な場合のみ5、6段階へ
5段階
外科処置:フラップオペなど
6段階
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
再外科処置またはメインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(適切な期間をあけ、1段階へもどる)

歯科医師とともに、歯科衛生士が歯周病の管理を行っています。
お一人おひとりの微妙な歯肉の変化に気づけるよう、担当制となっています。
また、デンタルXで検査データの管理を行うことにより、過去との比較が簡単に
出来るため、歯周病治療で一番重要なメインテナンスが有効になされています。
1段階
検査:歯周ポケット測定、レントゲン撮影など
スケーリング:歯の表面についている歯石とり
2段階
P.C.R:歯垢染出液を使って、ブラッシングの確認
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
メインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(1〜6ヶ月後、1段階へもどる)
S.R.Pが必要な場合のみ3,4段階へ
3段階
S.R.P:麻酔を使って、歯肉の中の歯石とり
4段階
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
外科処置またはメインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(1〜6ヶ月後、1段階へもどる)
外科が必要な場合のみ5、6段階へ
5段階
外科処置:フラップオペなど
6段階
検査:ポケット測定、歯肉の変化、治り具合の確認
再外科処置またはメインテナンス期間の決定
メインテナンスへ(適切な期間をあけ、1段階へもどる)
